ノッチャン です。
今回は、こちらですね。
2019年はリップル、真の実用化に向かう?
と素朴に思うのです。
※ SWIFT海外送金と比肩?
最近、コインポストさんの記事などを
見ていると
いろいろ出てきますよね。
銀行を含む新規5社が仮想通貨XRPを利用する「xRapid」採用を表明|リップルネットは参加企業が200社超にhttps://t.co/NZ8viIOSN5
リップル社が米時間8日、同社が世界40カ国で展開するRippleNetに新たに13社が加入した事を発表した。特筆すべきは内1社がxRapidを利用する初の銀行である点。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月9日
リップルネットでの活用の話題。
x-Currentしかり、x-Rapidしかり・・と
扱う送金企業、銀行も登場したとか
数は必ずしも多いと呼べるほどではなくとも
登場してきたことがすごいでしょう。
200+ financial institutions are leveraging RippleNet to make international payments faster, lower cost and more transparent. Learn more about our newest RippleNet customers here: https://t.co/scORZ41ngS
— Ripple (@Ripple) 2019年1月8日
しかも、送金に当たっては
リップルネットの活用だけではなく
仮想通貨リップル(XRP)を扱い行うとあり
大きな前進を遂げているように思うのです。
ほかにも、こちら。
英中銀総裁、2017年からリップル社と「送金決済に関する共同検証」していたことを明かすhttps://t.co/xYJYsAqHuL
英中銀総裁は、2017年からRipple社と連携し始め、分離した「グロス決済」と、異なる法定通貨による同時決済の概念の証明における共同検証を明かし、より低コストの送金が可能とした。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年1月10日
投機目的だけの仮想通貨ではない。
ということでしょう。
そのため、比較的早い段階、時期で
実運用で社会に根ざす・・仮想通貨として
期待感を覚えるとともに、興味深くなるのです。
そして、価格に関しては、今は振るわなくても
使用頻度が増すようになれば
自ずと利用者、希望者が増える背景を持ち
希少性も増すでしょう。
となれば
いずれは、それなりのポジションを担い
保つことになるのではないでしょうか。
半分、希望的観測ですが
何気に期待は膨らみます。
ということで、今回も仮想通貨に関して
メモ取りを行ってみました。
なお
これからも、いろいろと仮想通貨への接点を
求めて行きますので
『仮想通貨、ちょっとメモ』
よろしければ、お寄りください。
それではお付き合いいただき
ありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
かつて
日々の国内はじめ世界のできごとを
レジュメ形式でまとめていたことから
柔らかいバージョンとして作成したものが
『経済ウンタラカンタラ』
何かを調べる時の契機になるかもしれません。
また
派生で仮想通貨にも触れています。
基本、勢いだけ強し!ですが
お越しいただいた方に、何か残すことができれば
と、ブログの向上・管理にあたっています。
よろしくお願いします。