ノッチャン です。
今回はコインポストさんの記事を見て
徒然に五月雨的に思うことをお話してみます。
・・です。
はじめに対象となる記事はこのツイートから
発せられるもの。
大阪万博を目指す「Sコイン」cordaとXRPの親和性を重視して国際展開を狙うhttps://t.co/ZYHKq2IyzM
SBIの北尾社長は、決算説明会および質疑応答で
・R3のCordaとXRPの親和性
・SWIFTがR3と提携
・Xrapidが資金移動業者に使用される時期
・仮想通貨事業に本腰を入れるタイミングについて言及した。
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2019年2月1日
目を通すと、響きますよ。
ツイートに記事の要約と言いましょうか
概要項目が起こされていますから
察しは付くと思われますが・・。
リップル(XRP)は将来構想があって
一歩一歩進んでいるのだ・・と。
そんな思いにさせてくれます。
手堅く、ブロックチェーンで世界を席巻する?
そんな野心を持つかにも映ってきますから
かなり刺激的な存在でしょう。
そこでこの記事の中で、特に興味深く映る部分
赤字でも表されていますから、すぐお分かりになる
と思いますが・・これがあります。
北尾吉孝氏の発言とされるもの。
『時価総額を超える!』
とあるのです。
すごいですよね。
もっとも、実使用を重ねる必要があることも
語っているので、黙ってほかっておけば
そうなる
・・ではありません。
そして、この部分・・
何を考え、何を成していくか!
気になるところですよね。
でも、それに関することも
この記事の中で表れています。
そのため、リップル(XRP)が将来有望な
抜きんでた仮想通貨の一つになることを
イメージさせるには十分でしょう。
また、僕自身に触れれば
基本、投機的な思惑が強いわけではなく
(とはいえ、上がることは喜びます。)
「どのような用途」で、「どんな要領」で
「どれぐらい利用」されるのか
ほかにも「どうして」的な疑問はありますが
世の中の既存ルールをぶち破るとしたら
どんな形で、それが行われるのか、生じるのか
そういった点が面白く、興味深いのです。
そのため、XRPを求めるのはリップル(XRP)を
見続けるための動機付けでした。
ですが
『時価総額を超える!』とまで明言される
と。
ちょっと気持ちは、グラグラと来ます。
「いい人ぶった」に映るかもしれない
さきほどの理由意外にも
「XRP、どこまでハイジャンプできる?」
そんな思いが芽生えたりもするのです。
俄然、やる気になると言いましょうか
興味がますます湧き上がってくるのです。
ということで、今回も仮想通貨に関して
メモ取りを行いつつ、ひとり言を持ちました。
なお
これからも、いろいろと仮想通貨への接点を
求めて行きますので
『仮想通貨、ちょっとメモ』
よろしければ、お寄りください。
それではお付き合いいただき
ありがとうございました。
失礼します。
【あとがき】
かつて
日々の国内はじめ世界のできごとを
レジュメ形式でまとめていたことから
柔らかいバージョンとして作成したものが
『経済ウンタラカンタラ』
何かを調べる時の契機になるかもしれません。
また
派生で仮想通貨にも触れています。
基本、勢いだけ強し!ですが
お越しいただいた方に、何か残すことができれば
と、ブログの向上・管理にあたっています。
よろしくお願いします。