ノッチャン です。


今回は韓国の仮想通貨交換業者

(取引所)で起きた情報漏洩ミスに関して

触れてみたいと思います。





それでは、はじめにどんな事案か・・と

お話しますと。

最近、店開きをした取引所で起きました。


その仮想通貨交換業者は『Bitkoex』

※ 2018年5月、営業開始の様子。


そして、『Bitkoex』の従業員が

何らかの不具合を起こし

ユーザー19人の個人情報をSNS上に

投稿してしまったのです。


(22日のできごと。)


これだけでも十分「ウワー」となりますが

詳細を聞くと、さらに・・強くなります。


その情報の中身は、メールアドレスはじめ

Karma ウォレットアドレス

プライベートキー(秘密鍵)

・・も含まれていた!

とあるからです。

韓国の報道にあります。
“카르마 라는 코인의 잔고, 지갑 주소, 암호키가 적힌 엑셀 파일을 투자자들이 모인・・”
「KARMAという仮想通貨残高、ウォレットアドレス、パスワードが書かれたExcelファイルを・・ 」

さあ、大変へ!





ですが、その緊急事態を『Bitkoex』さん

とにかく、顧客資産(トークン)を

コールドウォレットへ移動。


ですから

今のところ、対応処置は完了なのでしょう。


ちなみに、対象額は

60万ドル以上のKARMA(KRM)の様子。

62万ドル、65万ドルと表されたものがあるので、60万ドル以上で表記
$620K-Worth of Customer Crypto at Risk
$650,000 Worth of Information on KakaoTalk

そのほか

情報流出先のSNSは詳細不明ながらも

カカオグループチャットと呼ばれるもの。

投資家の集まりの様子。

※ Kakao group chat


従業員は何をやってたのでしょう?

ちょっと、この部分は尾を引きます。


ただ、この事案、被害が出ていないので

これで「よし」かも・・。

セキュリティ対策は必要でしょうけど。


また、今日27日、KARMAを

コインマーケットキャプで見ると

『Bitkoex』さんの姿は見当たりません。


少なからず、影響はあるのでしょう?


※ 引用出自:htpps://coinmarketcap.com/ja/


ところで、対象は変わりますが

韓国ではビッサム(Bithumb)が

昨年、顧客情報30000人分ほど

ハッキングされたとの話もありました。


ですから、韓国、安穏と構えているわけには

いかないでしょう。


ビッサム(Bithumb)と言えば

韓国の最大手ですし

そもそも韓国はアルトコイン扱いの伸長が

とても目立つと思うのです。





コインマーケットキャプを見ても

たとえば、リップルでは

ビッサム(Bithumb)もそうですが

アップビット(Upbit)も飛び出しています。


ですから

前衛的なポジションを占めているかと


そうしたことを考えると

今回の件は、とても残念な話に映りますし

より慎重にウオッチしたいものです。


それでは、今回はここまでとなります。

お話がお役に立てれば、幸いです。





拙文をご覧になっていただき

ありがとうございました。