ノッチャン です。

早速、今回の経済ウンタラカンタラは

5月24日を主体に振り返ってみます。


(基本、最初のアップ以後、当該日分で

新たにキャプチャーしたものは更新として

加えて行きます。)


目 次
1 今日のアトランダムなまとめ
2 日経平均株価
3 米国長期債相場
4 ダウ
5 外国為替
6 原油価格

今日のアトランダムなまとめ

基本、先はわからない!ですよね。

と、思いつつ。


いつものとおり、アトランダムに

朝から目に入れたものを並べてみましょう。


ファーウェイ関連

はじめはこちらから

ランプ大統領、ファーウェイを

安全保障の観点からも軍事面からも極めて危険だ

と発言。(23日)


ほかにこちらも、米中貿易協議を指し

合意できれば何らかの形で取引に含むことも考えられる

とも語っています。

※ 産経、共同、ロイター(24日)ほか


これはファーウェイへの事実上の禁輸措置を

以後の米中貿易協議の取引材料としたいのかも

しれません。


二つ目

ンペオ国務長官はファーウェイに触れる!

23日、CNBCテレビで発言へ

ファーウェイは中国共産党と深く結び付き、ネットワーク上にある米国の情報を危険にさらしている
中国の法律は(協力を)義務づけている。ファーウェイは米国民、世界に真実を伝えていない

早い話

ファーウェイは情報を不正に入手する懸念アリアリ

と言いたいのでしょう。


ほかに、こちらにも触れています。

ファーウェイとの取り引きを見直す企業は

世界的にさらに増えるとの見方を持つ様子。

※ 産経、(24日)ほか


とにかくも徹底して

ファーウェイはもとより中国に対し

強い警戒感を持つべき、危険であると主張したい!

それは想像に難くありません。


三つ目

芝はファーウェイ向けの製品出荷を

23日までに一時停止へ。


半導体やHDDも含まれるとされ、その理由として

東芝は米国製品が組み込まれていないかどうか

これの点検と説明。


その後は問題なしとして、23日夕には出荷再開へ。



パナソニックほかと合わせ

ファーウェイへのかかわりを持つこと。

激しいピリピリ感があることを察します。

※ 産経(23日)ほか


四つ目

ジアの国々の中には

ファーウェイのスマホの下取り拒否の流れが

起きている!

※ ロイター(23日)、日経(24日)


おそらく、こういうことかと

アジアの一部の国の携帯電話販売店にとって

これまで売りに力を入れてきたものの


今や持っていても損することが明白に映るため

下取りなどでの買取を拒否したいのでしょう。


この流れ、営業上、販売店から見れば

やむなしかもしれません。

ですが、利用者は怒りを覚えますよね。


OS『アンドロイド』の更新不可のみならず

新商品であればユーチューブ、クロームほか

グーグルのソフトまで使えないことが

想定されるのですから。


五つ目

ァーウェイ製品、アマゾンで売らない?

アマゾンはファーウェイ製品の販売をヤメタ!

・・かもしれません。


アマゾンのHUAWEIストアに入っても

『現在在庫切れです。』

『出品者からお求めいただけます』

との表示が多いです。


ほかに、製品説明欄において

『OS等で懸念発生』との表現もあります。


ただ

アマゾンに入店している外部の業者は販売中。


※ 参照してください。これもわかりやすい。

https://www.phileweb.com/news/mobile_pc/201905/23/1487.html

「ああ、なるほど」となります。


中国は強気

中国商務省の報道官発言

米国政府が誠意を持ち間違った行為を訂正した場合にだけ、貿易協議を続けることができる
※ 日経、モーサテほか(24日)

どうやら、自ら対話の機会を閉じたい様子。


PMI、いかに・・

5月 製造業購買担当者景気指数

(PMI、速報値)

〇 米国

結果:50.6
予想:52.5
前回:52.6

よくなかった。


〇 EU

結果:47.7
予想:48.1
前回:47.9

よくなかった。


〇 ドイツ

結果:44.3
予想:44.8
前回:44.4

よくなかった。


これらの結果は欧米が一時的にしても

「景気がよくないのかな」

と思わせるには十分な結果でしょう。


数値はココから

https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/


トランプ大統領、訪日

25-28日の予定。


英国EU離脱

英国メイ首相、24日、辞任(時期)表明?

6月10日、党首辞任へ、選挙突入か?

※ ブルームバーグ(24日)


周囲のイジワルでイヤになってしまったか。

日経平均株価

◆ 24日

はじまりは続落

始値は170円35銭下げて、20,980円79銭。


基本、米中貿易協議の先はどうなるのか

中東情勢など踏まえ、世界の景気がどうなるか

といった思いが強く表れた結果かと。


さらには、米国株式市場の下落を見て

不安感が増したかもしれません。


その後は、下げ幅を縮めますが

前日と比較すれば、前場終値は続落へ。

146円67銭下げて、21,004円47銭


後場も同様に米中貿易摩擦に伴う

23日の米国株式市場の下落の影響を持ちつつも

米中貿易協議において

合意できれば何らかの形で取引に含むことも考えられる

とのトランプ大統領発言から

下落幅は縮小した模様。


で、結果は終値、続落

21,117円22銭
前日比33円92銭の下げ幅
(数値:日経から)

数値:日経ほか

米国長期債相場

23日分、米国債続伸(価格高)
● 『表面利率2.375%』10年国債
2.32%・・前日比 0.06% 低い!

米国株式市場の下落の流れ。

米中貿易協議への先行き不安視でしょう。


妙に中国側の姿勢が強気になったことも

ありますしね。


さらに、メイ首相の「辞任かも」といった話も

ありますから。


「オイ、オイ、頼りは取りあえずここか」

との風が吹くのかもしれません。


数値:日経ほか

ダウ

23日ダウ 25,490.47ドル -286.14ドル
※ 続落(終値)

ファーウェイへの輸出規制の進みが強く!


また、中国商務省報道官の強気と受け取れる

発言から、米中貿易協議の進展は望めない!

と捉えた人たちも多かったのでしょう。


で、企業業績の悪化懸念の反映か。


これもあります。

SOX指数も低下で、アリャリャーかも・・

1,322.84 -22.20 -1.65%

数値はココから

https://nikkeiyosoku.com/sox/


ほかにこちらも下がりへ

〇 ナスダック 7628.28 -122.56 
〇 S&P500   2822.24 -34.03

数値:モーサテ、日経ほか

外国為替

23日NY外国為替
● ドル円
109円55-65銭(続伸)
● 前日比
0.75円の円高ドル安

基本、米中貿易の先行き不安から円が求められた。

また、PMIがよろしくなかった!


これに加えて

世界景気への懸念が円買いを進めた様子。


基本、円はほかと比べ

低金利で調達が可能な面もあるからでしょう。

(日経から)


続いて、今日の東京です。

24日東京外国為替(17:00)
● ドル円
109円53-54銭(続伸)
● 前日比
0.76円の円高ドル安

米国の今の風を受け止め、先の世界景気を考えたら

こうなった!

という感じでしょうか。


数値:日経ほか

原油価格

23日NY原油先物 反落
1バレル=60ドルを切る!
WTI 57.91ドル
前日比 -3.51ドル
対象 7月先物
※ 数値:日経ほか

於:マーカンタイル取引所

米中貿易協議の前途多難に加え

それに伴うと思われる米国株式市場の下落


さらに、米国、EU、独のPMIがよくなかった!

・・とか、もろもろで

「需要なさそう、持つと損しそう」

そんな流れが生じたのでしょう。


ということで

今回も経済ウンタラカンタラと何気に

メモってみました。

ファーウェイ、取引中止で囲まれるか? 経済ウンタラカンタラ(令和元年5月23日)




なお

これからも、いろいろと経済全般に関し

接点を求めて行きますので

『経済ウンタラカンタラ』

よろしければ、お寄りください。


それではお付き合いいただき

ありがとうございました。


失礼します。