ノッチャン です。


早速、今回の経済ウンタラカンタラは

3月21日を振り返ることにします。


中でも、特に目に付いて

「おおっ」と思ったものを取り上げてみます。

タイトルにあるとおり、こちら

トランプ大統領「対中制裁関税の解除は議論していない」でダウ下がる!?

ですね。


米国の株式市場の思いをつれなく袖にする!

そんな発言をしてしまった様子。


この部分ですよ。

「対中制裁関税の解除は議論していない」

※ USTR、ライトハイザー代表の助言?


まあ、捉え方の一つとして

トランプ大統領

「余計なことを言わなくてもよいのに」

とも言いたくなりますが


しかし、その前日には

『中国が米政府の要求に抵抗』

なんて話題もありましたから


同大統領は

より米国に有利な貿易(通商)協議へ進ませるため

そのカンフル剤的な意味合いを持ち発した

言葉かもしれません。


ただ、今日の報道の中にはこういうものも

あります。

中国製品への追加関税を「かなりの期間」維持することを検討していると述べた。仮に合意しても、中国政府が合意事項を順守するかを見極める必要があるという。(日経引用)

となると

米国が期待する米中貿易(通商)協議の先は

かなり強く中国の動きを抑え込む思いが

内蔵されていると言えるかも・・ですね。


つまり、トランプ大統領の気まぐれなどで

発した発言、言葉ではない!

と思いますが、どうでしょう。


ともあれ

ダウは前日に続いてガクンと下がっています。

20日ダウ 25,745.67ドル -141.71ドル

ほかに、この日はトランプ大統領の発言以外に

FRBのFOMCの会合の話題もあるわけで

FOMC:米国連邦公開市場委員会
FRB:米国連邦準備理事会

これはかすんだとの表現は行き過ぎにしても

ダウの価格を押し上げるかな、と思われましたが

いささか力不足であったようです。


せっかく、パウエル議長の会見まであったにも

かかわらず、というべきかどうか戸惑うばかり。

(・・ですけど。)


大きくはこの二点が強調されていました。

● 2019年の利上げ回数はゼロ、停止へ

● 米国債などの保有資産の縮小は9月末で終了へ


と、二つ目はともかく

市場の予想とあまり違わない内容であり


ある程度、市場から歓迎される

と受け止めていただけに、ダウが下がったのは

残念かも・・。


22日(金)の日本の市場にも影響は少なからず

表れるのでしょう。


また

金利(フェデラルファンド)の誘導目標値に関し

年2.25%-2.50%で据え置くとの姿勢を見ると

これは言えるかもしれません。

どうでしょうか。


海外の経済状況の影響を受けて、米経済も意外と

「減速しているのか」

・・。


このように受け止めた向きもいるのでは!?

何となく、痛しかゆしのようにも映ります。


ともあれ、トランプ大統領の発言に加え

ほかに生じた事象から米国の経済も

月並みながら、先行き不透明感は

「また、増した?」

と、捉えたりもするのです。


ということで

今回も経済ウンタラカンタラと何気に

メモってみました。

経済ウンタラカンタラ(3月20日)、今夜のFOMCに目が向かう・・でしょうか!




なお

これからも、いろいろと経済全般に関し

接点を求めて行きますので

『経済ウンタラカンタラ』

よろしければ、お寄りください。


それではお付き合いいただき

ありがとうございました。


失礼します。