ノッチャン です。


今回の経済ウンタラカンタラは

12日の週、目に入れたドル円の動きほかを

見てアレコレ。

(ザワッと気になるところだけメモ)





ザクッと表すと、こんな感じ。

 1月16日  1ドル  158円
 1月15日  1ドル  158円
 1月14日  1ドル  159円
 1月13日  1ドル  158円
 1月12日  1ドル  157円



12日の週もドル高円安、変わらずですね。


昨年、2025年の暮れ

12月19日の日銀金融政策決定会合で

日銀は利上げを進めましたけどね。

※ 0.50%→0.75%


円安は止まらないところ。


で、ね。

ノッチャンはと言うと、これからの話が

ますます冗長に伝わるかもしれないので

一人称、私で進めますが・・。


私は円安は止まらないと考えています。

いやむしろ、円安はさらに進むでしょう。


どうして、そう考えるかと言えば、

「日本が円買い(ドル売り)に走れる」

「そんな資金がどこまで持つのか」

ということなんですね。


日本の外貨準備高って・・

おそらくですよ。

帳簿上はかなりの額があると思います。

※ 2025年末で概ね1兆3,600億ドル


ですが、そのほとんどは外国証券(外国債)

なんですよね。

※ 2025年末で概ね1兆1,000億ドル


つまり、そのほとんどが米国債。

ここが問題点。

もちろん、金(GOLD)も該当しますけどね。


では、なぜ、米国債が問題点と考えるか

と言いますとね。

あ、その前に米国債(米国財務省証券)そのものは

問題ではありませんヨ。


問題なのは為替介入するたびにドルが必要となり

仮にその資金調達のために米国債を売りにかけると

米経済に影響を与える(かもしれない)

ということ。

※ ほぼ間違いなく影響アリでしょうけど


どういうことかと言えば、

売れば米国債価格は下がりますからね。

一方、米長期金利上昇するわけです。

※ 特に10年債であれば、ね。


これを米国政府が、特にトランプ政権が黙って

許しはしないでしょう。


米経済がガタピシに揺れかねません。

というか、たとえば、

米半導体関連企業の資金調達がし難くなることが

予測されますし、ね。


如いては日米関係の悪化につながりかねません。


ですから、この手は使い難く、

日本政府がナントカ自由に扱える準備高分で

「『ドル売り円買い』に走るしかない」

と思われるのです。


となると、その数は限られますよね。

大量にドルを放出しないと、ね。

為替介入になりませんから、

チマチマでは為替は揺らがないでしょう。


要は政府が手持ちでサッと触れられる外貨は

「外貨準備高が大きくても意外と小さい」

と見なせること。


私は、ね。

その点を海外投資家、為替トレーダーに

「見透かされているのではないか」

と考えるのです。


ほかに冒頭部分で触れた政策金利上げの手法、

これも上げれば米国のそれとの幅は小さくなり

ドル安円高へ引き戻すことができそうですが、

日本国民、日本の中小企業が耐えられるか

どうかですよね。


ガンガン上げれば、それなりに円高へ向かう

かもしれませんが、家計債務が膨らむことは

避けられないでしょう。


いわゆる住宅ローンとか、クレジット債務とか、

で、家計が逼迫、国民が窮乏化へ。

※ 銀行はウハウハでしょうけどね。


また、企業が持つ借入金の金利が上昇し、

特に中小企業の資金繰りが困難となり、

倒産、続いて失業者続出と言う流れが

想起されますからね。

※ 銀行の貸しはがしが進むかも。


ですから、日銀も思い切った利上げは行えず、

そうしたことも海外投資家、為替トレーダーは

読み込んでいるのかもしれません。


ということで、今後もドル高円安は続く

と見なすところ。


ただ、現在の高市政権が強力な政権との印象が

指導力ある政権との認識が世界に深まれば、

ドル高円安の動きは鈍るか、

円高傾向を持つかも。


それは政治力で自国通貨の価値を海外に示す

ということ。


そのためには海外へ一貫性ある継続した発言が

できる政権基盤が必要ですよね。


ということで、派生的に触れますが、

高市政権は衆議院解散を支持率が高い今、

切り出したのではないか、と考えるのです。


ただ、自民党の議員なら誰でもイイカラ

当選というのも考えものですけどね。


単純なつぶやきですが、

思いつくまま、メモってみました。


今回はここまでとなります。

また。


【あとがき】

かつて

日々の国内はじめ世界のできごとを

レジュメ形式でまとめていたことから


柔らかいバージョンとして作成したものが

『経済ウンタラカンタラ』


何かを調べる時の契機になるかもしれません。


また

派生で仮想通貨にも触れています。


基本、勢いだけ強し!ですが

お越しいただいた方に、何か残すことができれば

と、ブログの向上・管理にあたっています。

よろしくお願いします。