ビットコイン（BTC）デッドクロス以後下がって、ゴールデンクロスに向かう？（令和2年9月22日）

ノッチャンです。

今回は9月22日22-23時台

暗号資産（仮想通貨）の現況を通じて

チョイ思うこと。

・・です。


今回も単純な日々記録になりますが

いつものとおり思うところと

気になる点のメモを並べてみます。


ビットコイン（BTC）・・

デッドクロス以降、ガンガン下がって

ヨコヨコ転じて1万4百ドル台を推進中！

（109-110万円台）

逡巡ためらいの最中

というところでしょうか


ですが、いくつかのチャートを見ると

デッドクロス以降のド派手な下落から

何やらゴールデンクロスに向かうか

そのように映る姿も見えますが、いかに


もちろん、移動平均線、短期も長期も

並行して進むこともありうるわけで

「これだ」

なんてことは言えませんけど。


「買い圧力も顕在かつ健在である」

それも想像に難くないか

と思うのです。


ただ

出来高は細っています！


売り圧と買い圧のせめぎ合い？

これはどんな時でもそうなんでしょう

・・けど。

この状態、いつまで続くのか


他所を見ると

米国の株式市場、9月21日

ダウはかなりガタピシに下がっていました

・・からね。


少なからず、資金のめぐりで影響か？

ビットコインに向けた面で

（ホントはわからない）

（持つ方は持っている！）


とにかくも、この時間・・

はじめに頭に浮かぶはここまで

（2020年9月22日23:09ころ）

※　引用　https://coinmarketcap.com/ja/

また、こちらも目に入れてみましょう。

（2020年9月22日23:12ころ　1時間）

※　引用　https://zaif.jp/trade_btc_jpy　


ところで

タイトルではデッドクロス

あるいは

ゴールデンクロスとの語彙を用いましたが

実際、僕はあまり重視してはいません。


そのとおりにことが進む事例は少ない

と思うからですね。

いや、まったくハズレというわけではなく

傾向を見るだけなら、役に立つでしょう。


ピンポイントであれこれ考えるのは

好かんのです。


そもそも、短期の移動平均線は

文字どおり短気であるわけで

その期間日数によって見通しが変化します。

それであまり用いないのですが・・


一方、こちらの分野は

米国の株式市場の価格結果とか

為替（ドル円）は

しっかり目に入れるべきか

とあらためて思う次第。


人々の心が表れるのではないでしょうか。


続いて

こちらの現状把握をしておきます。

世の中、自由に動けるお金があるかどうか？

ここ、いつも気になるところ

続いて

この時間の仮想通貨全体の総時価総額と

ビットコイン（BTC）ドミナンスは

このとおり

個々の仮想通貨の価格を見てみましょう。

※　対象：関心を持つもの。


【9月22日23:25ころ】

（2020年9月22日23:25ころ）

まあ、こんな感じ、でしょうか

ヨコヨコ、言葉少なしです。

上がった、下がったを語っても詮無きかと


ただ

目に入るはビットコインの動きに沿って

多くのアルトコインもそれに倣う！


これは過去も今も同じに映るのです。

やっぱ、気長に眺めるしかないですね。


ということで、今回はここまで

お付き合いいただき、ありがとうございました。

失礼します。

【あとがき】

かつて

日々の国内はじめ世界のできごとを

レジュメ形式でまとめていたことから

柔らかいバージョンとして作成したものが

『経済ウンタラカンタラ』

何かを調べる時の契機になるかもしれません。

また

派生で仮想通貨にも触れています。

基本、勢いだけ強し！ですが

お越しいただいた方に、何か残すことができれば

と、ブログの向上・管理にあたっています。

よろしくお願いします。