ノッチャン です。
今回は仮想通貨でよく目に入る用語、言葉を一つ
取り上げてみます。
こちら、スキャム(scam)・・です。
実は以前から気になっていまして
実は、昨夜、知り合いに聞かれたところ
明確に答えられず・・ギャフン。
というわけで、僕自身への戒めも含めて
ここに表しておきますね。
辞書を傍らに置いて
scamで引くと、すぐわかると思いますが
サギ、騙す行為、ペテン・・etc
この種の意味なんですね。
仮想通貨では、そこまでの強烈なニュアンスは
醸しだされないようですが
いや、そうでもないようですね。
『まがいもの』といった趣旨で使う時もあれば
『いかさま野郎』で扱われたりもする様子。
ちょっと、参考までにツイッターを目に入れると
「なるほど」
と、うなづけるものに出会えます。
皆さま今年は本当にありがとうございました。
仮想通貨は冷え切った相場で辛いことが多かったですが、一方で大量発生していたスキャムが少しずつ鳴りを潜め、少しは健全化したのではと思っています。
楽しみながらクリプト界隈に参加していきます。
来年もよろしくお願い申し上げます。
— なかむー (@cryptfolia) 2018年12月31日
スキャム通貨とスキャムじゃない通貨の比較もやれよな
#格付けチェック— Pysen🍩Shikotify (@VirtuelleWahru) 2019年1月1日
技術ばかりやって価格維持もしないプロモーションもしないコミュニティもやらないプロジェクトはスキャムだと思う。
価格を見るな仕事はやっている!と言われても信じるな 仕事してないから
— akazukinは癒されたい。 (@fudebuxingle) 2019年1月2日
いかがでしょうか。
おそらく、一時、ICOが盛んだったころ
「すぐ上がる」
「今なら、限定で手に入る」
「今しかないチャンスを逃すな」
なんて、キャッチフレーズを伴って
多くの人に購入を呼び掛ける動きがありましたから
それへの反発も込めて生まれたのでしょう。
ともあれ、スキャムと声がかかったものには
一呼吸置いてかかわるか、スルーするか
とにかく
すぐに飛びつくようなことは避けた方がよい。
そんな警戒、警報を打ち鳴らすような用語かと。
ということで、今回も何気に仮想通貨に関して
メモ取りを行ってみました。
なお
これからも、いろいろと仮想通貨への接点を
求めて行きますので
『仮想通貨、ちょっとメモ』
よろしければ、お寄りください。
それではお付き合いいただき
ありがとうございました。
失礼します。
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【あとがき】
かつて
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日々の国内はじめ世界のできごとを
レジュメ形式でまとめていたことから
柔らかいバージョンとして作成したものが
『経済ウンタラカンタラ』
何かを調べる時の契機になるかもしれません。
また
派生で仮想通貨にも触れています。
基本、勢いだけ強し!ですが
お越しいただいた方に、何か残すことができれば
と、ブログの向上・管理にあたっています。
よろしくお願いします。