【注意】
勝手に捉えていることなので、うのみになさらないでくださいね。

ノッチャンです。

今回は11月3日01時台を中心に

暗号資産(仮想通貨)の現況を通じて

チョイ思うこと。

ビットコイン(BTC)痛く揺れたけど、逆噴射で戻れる?でないとどうなる・・(令和2年11月3日)

・・です。


過去を思い起こし浮かぶのは

逆噴射が功を奏し

勢いを持って上へ駆け抜けるなら

新しい段階に転じるかもしれない

ということ。


素朴にそんなことを思うのです。


そして

話は飛び飛びながら、同時に

139 – 141万円の間を駆け抜けた猛者

つまり、スキャルピングの猛者は

満足するゲットがあったかもしれません。


でも、一方

力尽きたわけでもないでしょうけど

残念なことに狼狽売りと言いましょうか


「取りあえず、切っておこう」

そうした動きが生まれたかもしれませんよね!


いろいろな想いが過ぎた時間と思います。


でも、長い目で見れば、どちらも糧になる!

でしょう。

(あ、でも、ゲットした方がいいか・・)


とにかく、人の心って

僕も何度も経験しましたが

疑心暗鬼になると流されることが多い!

と思うのです。

慌てますし、・・ね。


と、思うんですよ。


ところで、また、話は飛びますが

今回の下落、背景はコレ、米国の大統領選挙?

11月3日です。


時差があるので

日本時間では明日の夜以降

「あれやこれや、どうなった?」

と、逐次、選挙人の選出状況が見えてくる

と思われますが


ともあれ

トランプ、バイデン、いずれであっても

ビットコイン(BTC)揺れる?

と思っています。


先ほども触れたスキャルピング

これを行うには、おいしい時、場所

とも言えそうですが・・。


そんな想いも持ちつつ浮かぶはこちら

(短絡的ながらも)


バイデン氏が大統領との見なしが

強まれば、中国との関係が強い米企業は

喜ぶでしょうし・・たぶん。

株価も上がると思いますよ。


となると

一時的にはビットコインへ向かう資金は

少なくなる?


ですからね。

バイデン氏が大統領に近づくの報が入れば

熱は冷ます方がよいかも・・

熱くなるのはそのあとで、といいたいわけ。


が、トランプ大統領であれば

continue でよいかも・・。

いや、跳ねるかも?

対中姿勢は険しいものになるでしょう。


という感じの様々な方々の思惑が

(僕も含め)これからも続くと思うのです。

今回の下落は前哨戦にも映るのですが、いかがでしょう。

ということで、今回はつぶやき

ここまでとなります。


お付き合いいただき

ありがとうございました。

失礼します。


【あとがき】

かつて

日々の国内はじめ世界のできごとを

レジュメ形式でまとめていたことから


柔らかいバージョンとして作成したものが

『経済ウンタラカンタラ』


何かを調べる時の契機になるかもしれません。


また

派生で仮想通貨にも触れています。


基本、勢いだけ強し!ですが

お越しいただいた方に、何か残すことができれば

と、ブログの向上・管理にあたっています。

よろしくお願いします。